アイボスの理念

アイボスの理念

大げさなタイトルですが、私(社長)のひとりごとです。

思いこみや偏見も含まれていると思います。
それをご承知の上、お時間のあるときに見てください。

当社の名刺は安いのか高いのか

名刺で検索しますと色々な業者様が出てまいります。
数百円で販売されている所も少なくありません。

名刺の原価なんてつきつめると紙代と印刷コストしかありませんが、どうやってもうちの原価ではそのような値段では作れないのです。そもそも紙代だけでもそれなりの金額がかかってしまいます。当社が高く紙を買っているのかと言えばそのようなことはありません。ただ国内の一流製紙会社の紙を正規の問屋で買っているだけです。

以前、自分の持っている名刺と同じ紙で刷ってくれと言われ、あらゆる問屋に探してもらいましたが同じ色の紙が見つかりません。いろいろ悩んだ末、結局その紙が変色していただけであることを突き止めました。

早い話が黄ばんでいたのです。しかもまだ1年も経っていないと言うのです。こりゃひどい紙だなと思いましたが、言ってしまえば中国製の紙ですね。中国製の紙はすごく安いです。この紙を大量に仕入れて名刺に使えば確かに安く名刺は作れるでしょう。が、それでは私の性に合いません。

私は名刺に思い入れが強く、お客様は決して「安ければいい」と思っておられない、というスタンスで名刺を作っています。
安くするためにはそれなりの方法はあります。私もこの道に長いですからやろうと思えばできます。

また名刺は薄利多売には向いていないのです。出来合いの品ならそれも可能ですが、名刺は一つ一つ手作りです。薄利はいいとしても多売するには機械を酷使するしかありません。

機械を酷使するとロクなことが無いのです。名刺の紙は厚いです。正直機械への負担が大きくコピー用紙をたくさん通すのとは違います。すぐに不具合が出ます。
一億の機械なら平気かもしれませんが、そんな機械で名刺を刷って元が取れるはずがありません。採算の合う機械を使うしかなく、その機械で厚い紙をばんばん通すと調子が悪くなってきます。そして修理。そのようなことの繰り返しでは出来上がりの品質にムラが出来るのは必至です。

ですから私の持論で多売はだめなのです。

名の通った大手の名刺の印刷屋さんは自分で名刺を作っていると思えば大きな間違いです。名刺など自分のところでは刷りません。契約している小さな名刺屋さんに仕事を振り分けているだけです。

印刷を頼むたびに違う所で刷っているわけですから品質は安定しません。

最近の安売り合戦は目を覆うばかりです。「価格破壊」とか平気で言ってますし。自分の住んでいる世界を破壊すると自分も住めなくなると思うのですがね。意味がわかりません。
ただ買う人にとっては安いに越したことはありません。問題なのは品質です。トップページにも書いていますが、名刺はどの印刷屋さんで刷っても同じではないのです。

最後に・・・アイボス名刺の開発者よりひとこと

アイボス名刺の開発者と言っても私です(笑)。
あー、いや創始者というべきか(笑)。初代アイボスは私が開発しましたが、今のシステムはもはや私の手に負えず社内スタッフが開発しております。

私は20余年にわたり名刺印刷をやってまいりました。
その間に、ユーザーの皆様が名刺印刷というものに何を望んでおられるのかをつぶさに見てまいりました。
私には「こうすればお客様に絶対に満足していただける」というひとつの名刺印刷の理想型が見えてきたのです。

幸いにも私のプログラマとしての過去の経歴を生かすことができ、
全力で開発しました結果「インターネット」と「印刷」という全く異なった2つの世界の融合を果たしたibos(アイボス)名刺作成システムの完成にたどり着けたのです。

IBOS(アイボス)システムは全自動組み版ソフトをメインにした日本初(世界初?)の自動化印刷の名刺です。
IBOS(アイボス)名刺はデザインやレイアウトの作成がお客様サイドで簡単に出来、
仕上がりの実態そのものが画面に表示されますので、校正の必要すらありません。
見たままの状態がそのままプリントされ完成品として届くのです。

アイボス名刺の仕組みはこれまでの印刷技術とは全く一線を画した画期的なものです。
アイボス名刺は、お客様が注文しやすく圧倒的低コスト、かつプロ品質の名刺印刷を現実のものとしました。
同時に破格の生産性を実現しました。
まさに名刺印刷の革命とも言えるものだと自負いたしております。

最近は類似のサイトが出現してきた

画面で自分で自由に作れるという名刺はアイボス名刺が日本で最初です!。
いやウチが先だという方はどうぞメールしてください。

ただ画面で作れるということだけでしたら今の技術ではこういったソフトは比較的簡単に作れると思います。アイボス名刺はただ名刺が作れるというものではありません。あくまでプロ品質の名刺を追求していますから「パッと見」ではわからない文字の送りなどに、むしろものすごく時間をかけて技術開発しています。

そこは私のプログラマとしてではなく印刷屋としてのこだわりです。比較すると出来上がった名刺の見栄えがまるで違うんですよね。
そのあたりはアイボスの独壇場じゃないでしょうか。

またアイボス名刺の特徴的な機能は名刺印刷に限定されたものではありません。
アイボスのさらなる改良はもちろん、他の商品も順次開発し、皆様に案内してまいります。
今後ともアイボス名刺をなにとぞよろしくお願いいたします。

有限会社シリウス 赤松宏