名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

わたくしが顔写真入りの名刺をおすすめする訳

こんにちわ。名刺アドバイザーの高木芳紀です。わたくしは、ビジネス名刺の制作を依頼された場合、100%お願いすることがあります。それがダメな場合、依頼をおことわりするこもあるほどです。それが「顔写真を入れること」です。なぜ顔写真が必須なのか?大きく3つあります。

1.とにかく劇的におぼえられやすくなる。
例えば、異業種交流会などで数名から数十名の名刺をいただいた場合、翌朝に何人の顔を覚えているでしょうか?残念ながらわたくしは、名刺に写真が載っているか元々知っている有名人以外はほとんど覚えていません。この現象が逆に、あなたが名刺を交換した相手にも起こっていると考えると写真がないと不安になりませんか?

2.ファイル収納後の刷り込み効果

ザイオンス効果をご存知でしょうか?接触回数が高い人ほど親近感を持つというアレです。名刺は多くの場合渡した相手の名刺ホルダーに収納されます。そして日々フォルダーを使うたびにぱらぱらとめくりますね。その際、顔写真が入っているあなたの名刺を何気なく見ているだけで潜在意識の中に刷り込まれるのです。文字だけの名刺ではこれは起きえない現象です。

3.勝手に親近感を持ってもらえる
その結果、名刺フォルダーを開くたびに「会う」あなたに、知らぬ間に勝手に親近感を持ってもらえるのです。一度しか会ったことのない人にここまでフレンドリーに感じてもらう手段は、名刺の顔写真以外ありえないと思います。当然次に会ったときに「初めまして」と再度名刺を差し出されることはなくなります。それどころか「お久しぶりです!」と声をかけてもらえる確率が非常に高くなるのです。
以上、まずは名刺に顔写真を掲載することをおすすめする理由でした。

高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

→名刺作りの最初にすべきこと
名刺作りのツボ トップへ