名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

ちょい足し名刺ワザ

実は先日、テレビ番組の制作に協力をいたしました。
TBSの「よるべん」という深夜のバラエティなのですが、毎回ワンテーマを設けて若手ビジネスマンが勉強するという形式のものです。
そのテーマが名刺だったというわけですね。
名刺協会の中野理事がスタジオで解説、わたくしは監修ということで番組全体へのネタ提供をしたのですが、その中のひとつがちょい足し名刺でした。

ちょい足し名刺とは、文字通り通常の名刺にちょっと工夫を加えることで、他の名刺との差別化を図ろうというもので、わたくしが名刺の研究を始めたころからのネタです。
今回は、名刺の角を丸くするサンスター文具さんの「かどまるPRO」と、いろんな柄の穴が開けられる、カール事務器さんの「クラフトパンチ」が取り上げられました。
こういった後乗せ工夫ならば、会社から支給された普通の名刺も、人とは一味違うものになるわけです。
さらには、気の利いたメッセージをスタンプにして捺すとか、自分のソーシャル情報や携帯電話の情報などはまとめてQRコードに格納して、それをスタンプにし、「この人なら教えてもいいな」と思った人にだけ、名刺を渡したときにポンと捺すなど、アクションの面でも印象付けられますね。 (こうしたスタンプは、図案データさえ持っていけば近所の文具店さんや印鑑屋さんで案外カンタンに作ってくれるものなんですよ。また、つばめやもオリジナルのスタンプを販売しています。)

このように、名刺へのちょい足しアイデアは無限です。
最近では100円ショップなどにもネタはゴロゴロしていますね。そういう目で見ると、実はいくらでもあるものなんですよ。
普通の名刺に飽きてしまったあなた、もしくは「渡した相手の反応が鈍くて」とお困りの方は、ぜひ名刺への「ちょい足し」トライしてみてください!


高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

←古くて最新の名刺活用法  →名刺エンターテイメント
名刺作りのツボ トップへ