名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

名刺の整理

今回は珍しく「名刺整理」のお話をさせていただきますね。

実は先日、この件で「R25」というリクルート系の情報誌で取材いただいたのです。
書類とか、名刺って、案外整理法を意識せずに毎日過ごされている方が多いようですね。

もらったらひたすら名刺フォルダに差し込んでいくとか。(笑)

でもそれって、結果的に非効率であることが多いと思いませんか?
例えば、いざ必要となったときに名刺が探しづらいなど。

そこで名刺の専門家ということでお声がかかったようです。
専門家と言いましても、作るほうがメインですので、整理法はこれまであまり研究したことはなかったのですが、わたくしの実践しているシンプルな方法をお話いたしました。

1、名刺をもらったら、すぐにフォルダに入れず、しばらく「プール」する。(平均2週間)

熟成ですね。その間に、「今後仕事をいっしょにできそうか?」「仲良くなれそうか?」などの判断をするわけです。

2、プールしておいた名刺をフォルダに入れる。

わたくしは「モバイルフォルダ」「関連業界フォルダ」「その他一般」に分けています。
モバイルとは、そのまま「持ち歩き」の意味ですが、常にビジネスで関係のある方、これからごいっしょしたい方などを入れておく60枚名刺の入るコンパクトなフォルダです。
業界フォルダもそのままですが、主に「文具関連」「マスコミ関連」「アスクル関連」の3つをよく使いますね。ここに当てはまる人はここへ収納。
そして最後はその他ということで、ただ単に時系列で入れていくフォルダです。

結果的にはその他がやはり最も多くなるのですが、今の仕事の業態、環境からすると、わたくしはこれがベストだなぁと思っています。
フォルダの区分についてはみなさんいろいろだと思いますが、一定期間のプールは、正しい判断ができてなかなかいいですよ。

もちろん、以前もお話したスマホなどでの名刺管理アプリ(サービス)をうまく併用することで、「モバイルフォルダ」の代わりにするなど、いろいろアレンジができます。
春からの新シーズン、整理整頓をビシッと決めて臨みたいですね。

高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

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