名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

社長さんが気づいていないこと

突然ですが、社員のモチベーションが低くて困っているという社長さん、多いのではないでしょうか?
まぁ、小さな会社では多くの場合、社長さんがトップセールスであり、社員さんに物足りなさを感じるのは仕方ないと思います。 でも、実は非常に少ない投資でモチベーションを上げる方法があるんですよ。

それは、名刺を変えてあげること。

会社が用意した、どこにでもあるようなフツーの名刺では、社員さんもフツーの仕事しかしてくれません。(笑) でも、名刺が楽しいと、お客さんに渡すのも楽しくなる→仕事も俄然楽しくなる!という現象が起きるのをご存知でしょうか? 営業マンだけではありません。ショップの店員さんも、経理事務の社員さんも、いい名刺を持たせてあげると、自然と仕事に前向きに取り組むようになります。

なぜか?

いい名刺を持つことで、まずは仕事に責任を持って取り組んでくれるようになります。だって「この仕事は私がやってます。」って相手に名前をお知らせするのですから。 そして、名刺に負けないような仕事をするようになります。
ですから、名刺には少し背伸びした自分の肩書きなどを載せるととっても効果的です。
例えば洋服を売っている店員さんだったら、「カジュアルスタイルコンシェルジュ」とか、ちょっと専門家チックな肩書きです。 こういうのは名乗った者勝ちですから、自分で考えさせて、どんどん名乗ってもらいましょう。
名刺自体も、自分で作らせるといいです。最低限掲載する会社の名前やロゴ、住所などの連絡先などだけ決めて、あとはある程度自分でデザインさせる。 苦手な人もいるかもしれませんが、それはそれで個性が出るというものです。基本のフォーマットだけ最初に作っておくのもいいでしょう。
アイボスのシステムなら、こういうことって簡単に出来ますね。
高額の社員研修でモチベーションを一瞬上げるよりも、うんと安い名刺ひとつでここまで変わるとは!って驚くと思いますよ。

高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)
 

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