名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

肩書きは超重要

以前にも肩書きのお話はしましたが、この時代、それがどれだけ重要性を持っているか、あらためてお話させてください。

おもしろい、しかしこのことを端的に示す事例がありましたので、ご紹介します。
文化人プロダクション http://www.bunkajin.com/ という、芸能人じゃない人のPR支援サイトを運営されている久保まどかさんによると、、、

「こんな番組なのですが面白い社長さんいますか?」
「美人・イケメンで変わった職業の方いますか?」
「ちょっとマニアックな話をできる方いますか?」
「ショップチャンネルなのですが、美容家さんいますか?」

実は、メディア関係者は、最初から「自分の番組にあうこんなヒトを探している」と明確なのです。
つまり、逆に考えると、人物をメディアに売り込むためには、明確に自身の職業や特徴が分かりやすいプロフィールを作る事が非常に重要になります。
                         
例えば・・・
歯科医の遠山敏成先生。一般的な「肩書き」は「歯科医」「歯医者さん」ですが、弊社が使用しているプロフィールでは『メディア的肩書き』はこうです。

「1日1分で『美アゴ』をつくる『アゴたんストレッチ』考案 イケメン歯科医師」。
         
このたった1行で、メディアの人は「自分の番組に出てもらって女性タレントにストレッチを伝授してもらったら盛り上がるかなぁ」と考えることができます。

(引用ここまで)

そうなのです。マスメディアの人たちは、今はインターネットで出演者、取材対象者を探します。
そこで、自分の番組に合う人をキーワード検索するわけですが、そこで引っ掛かるような肩書きを自分でつけてしまいましょう。
あ、もうひとつ。以前出演してもらった人からの紹介も多いんですよ。
おもしろい人にはおもしろい友だちがいるのを知っているんですね。ですから、ユニークで一度見たら忘れられないような肩書きは非常に有効です。

自社サイトやブログで名乗る、そして名刺にも掲載することで、ネット経由、そして口コミでの紹介にも、「網」を張っておくことができます。
最初はちょっと抵抗があるかもしれませんが、堂々と名乗ったほうがいろいろと得です。どこで、誰が誰につながっているか、わかりませんからね。電話は突然かかってくるのです。
わたくしの経験からも、これは保証します。(笑)


高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

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