名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

なぜわたくしは名刺の活動をしているのか?

どうやら最近、インターネット上では自由奔放に(それどころかネット上だけで凶暴なキャラクターの人ってたまにいますよね)振舞うことが出来ても、対面のコミュニケーションでは何を話していいのかよくわからないという若者が増えているようです。 いや、若者だけではないかも。
いい年をした大人でさえ、コミュニケーション能力不足でビジネスがうまく行かない、営業成績が伸びない、自分は商売に向いていないんじゃないか?と悩んでいる人は多いと思います。
実は、わたしもそのひとりだったんです。
というか、今も正直、超がつくほどの人見知りですし。
そして苦手なものは異業種交流の立食パーティーです。(笑)

しかしあるとき、自分でこの性格を克服するのが難しいのなら、何か道具を使えばいいのでは?と思い立ち、初対面で交わす名刺に工夫をすることを考え始めました。
それで、何をしたか?

要は、いろんな突っ込みどころを名刺に仕込んでおくんですね。
すると、こちらが例え初対面で何をお話していいかわからずシドロモドロでも、名刺を見て先方から声を掛けてくれるようになってきたのです!

これはおもしろい!ということで、このことを、同じ悩みで困っているたくさんの方に知ってもらいたいという思いで、こうして名刺活用を広める活動を続けている次第です。

いい名刺ができると、本当に楽なんですね。とりあえず、お会いした人に渡すだけでいい。

突っ込みがしやすい名刺になっていれば、黙っていても相手が話しかけてくれますので、ニコニコしながら聞かれたことに答えていればよいのです。
また、すぐに突っ込みたくなるような仕掛けのない名刺でも、自分は何をしているどんな人か?ということがきちんと伝わっていれば、渡して無駄ということはありません。

顔写真を必ず入れる、言いたいことを凝縮したキャッチコピーの類を入れるなど、そういった名刺作りにはポイントがありますが、この「名刺のツボ」のバックナンバーを読んでいただくだけで、かなりコツはつかめるのではと思っています。

もうすぐ2014年も終わりです。
新年にはリニューアルしたいい感じの名刺でスタートしませんか?

高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

←人の振り見て我が名刺直せ  →テレビ東京名刺術
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