名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

名刺の重要性を再認識

わたくしもおじさんになった証拠でしょうか。
最近「仲人」的なことに喜びを見出すようになってしまいました。

本業は文具店だものですから、文具ファンの方向けのイベントなども主催しているのですが、
最近二回ほど開催したのが「文具コン」と銘打った、文具好きの男女が集まって婚活するコンパです。

元々は、「文具好き」という共通点があったら、自然と話も盛り上がって、スムーズにカップルができるのでは?
という考えでスタートしたのですが、初対面の方々がたった2時間ほどの間に、パートナーをゲットするというのは容易なことではありません。

二度、開催してみた印象としては、文具コンのその場で何とかというのではなく、むしろその後、どうアプローチするか?のほうが重要だと思いました。

実際に、文具コンが終わった後にあらためて連絡をしてデートにこぎつけた方もいらっしゃいましたし、パートナーまではいかなくても、仲の良い友達になったパターンもありました。

そこで俄然力を発揮するのが、名刺です。
会場で何人も挨拶して、その何日かあとにメールが来たとしましょう。相手の顔や、どんな人だったか覚えている確率、高くないはずです。(よほど意中の人なら忘れないでしょうけれど)

そんな時に、顔写真入り、趣味などの情報までばっちり入った名刺が手元にあれば、瞬間的に思い出してもらえるはず。
逆に名前の確認しかできない、会社の名刺を渡しただけだったらどうか?せっかくアプローチしても良い返事がくるかどうか「?」ですね。

そんなこんなで今回、あらためて人と人とのコミュニケーションにおいて、名刺の重要性に気付かされたわけですが、これはビジネスの現場でもまったく同じ。
再度連絡を取るのに、どんな人かわかっているのとそうでないのとでは、天と地ほどの差があると思うのです。

高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

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