名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

名刺作りであなたの棚卸しを

先日、久しぶりに士業の先生方にむけた「名刺の活用セミナー」というお題でお話をさせていただいたのですが、すごく驚きました。

というのは、半分以上の先生方が、もうすでにかなり工夫された名刺をお持ちだったからです。
写真もちゃんと入っており、キャッチコピーも練られたものを使っていらっしゃる。

中には、プロのポートレイト写真家の方に30万円も出して顔写真を撮ってもらったという方もいらっしゃいました。
これは、いったい何を意味するのか?

つまり、それだけみなさん必死だということですね。
自分がアピールしなければ、誰がやってくれる?ということです。
それと同時に、そういった作り込んだ名刺に、確かな価値を見出していると。

これ、サラリーマンの方にはなかなかピンと来ないことかもしれません。
「少々営業成績が悪くても、とりあえずは給料出るし~。」
いや、もうそんな時代ではありませんよね。リストラならまだしも、いきなり会社が倒産したり吸収されたり、何が起こるかわったくわからないこの世の中。
自分を売る技術を身につけていないと、急にひとりになったときに誰も仕事はくれませんから。

突然路頭に迷わないためにも、普段から自分は何ができる人なのか?何で人に貢献できるのか?ニッチでよいので明確な答えを持ちたいものです。
そのためにも、自分の棚卸しという意味で、名刺作りというのは意義のあることだと思うのです。

もちろん、いきなり答えは出ないかもしれません。
でも、簡単な外堀(自分の趣味など)から埋めていって、最終的には自分の核心に到達できれば、名刺作りをしながらまさに一石二鳥というわけですね。

突き詰めていくと、自分は何ができる人なのか?から、自分は本当は何をしたい人なのか?という感じで、人生そのものを見直すきっかけになるような方もいらっしゃいます。

今回のセミナー後にいろいろと考えまして、もっと名刺作りについて、多くの方に広めていきたいなと決意をした次第です。
今年はこれから、セミナーを増やしていきたいなと思います。よろしければわたくしのブログをチェックしてくださいね。
http://blog.omeishi.com/


高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

←ママ名刺その2  →一年の計は元旦にあり?手帳もいいけど名刺もね!
名刺作りのツボ トップへ