名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

名刺の発注周期

名刺、一年にどれくらい配っているか、あなたは把握されてますか?
言われないと気にもしないことだと思いますが、つまりそれはどれくらいの人と「初対面」しているかですので、ビジネスマンにとっては非常に重要なことだと思います。

それを調べるのに一番簡単な方法は、名刺の発注日をどこかに控えておくこと。
つまり、一箱100枚を何日で配ったかということです。

数を配ればいいというものではありませんが、ご商売の盛り上がりの目安にはなると思います。
一年のうち、いつが名刺交換のピークか?といったこともわかります。

ルートセールスの方などは、なかなか新しい名刺交換の機会はないかもしれませんね。
ただ、それで危機感を感じておられるのであれば、各種の交流会や課外活動など、名刺を交換するイベントに飛び込んで行くべきかもしれません。

わたくしのお客様のなかで、一番名刺を消費されるのは、なんと牧場のオーナーさん。
年に3回ほど、二箱200枚をご注文されます。年間600枚ほどになります。

牛相手のお仕事で、どうしてそんなに名刺を使うのか?ですが、実はこの牧場、毎週のようにイベントを開催して、集客をされている体験型牧場。
そこらの営業マンより、全然「新規顧客」に逢われているのです。

こうした仕事のイベントではなく、プライベートでもイベントはできます。勉強会とか、異業種の飲み会だって立派なイベントです。
イベントの主催者になることで、ほぼ全員と名刺を交換することができます。

そういうことも意識しながら名刺の発注周期を調べてみると、新たなモチベーションも湧き上がって来るかもしれませんね!

あ、そうそう、もっと名刺を配るお客様を思い出しました。
国会議員の先生です。こちらはやはりケタが違います。
一回の発注が500枚とか600枚とか。名刺交換して握手してナンボの世界ですから、名刺の消費量もすごいものです。


高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

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