名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

名刺に書いた目標の振り返り

今年の最初に、「名刺に今年の目標を刷り込んで、渡しながら宣言する!」ということを書きました。
それによって、見てくれた人からの情報=運を呼び込もうというお話です。

どうでしょう、実践されている方はいらっしゃるでしょうか?

そして今、季節は秋から冬へ。そろそろ一年間のまとめを意識する時期であります。

達成した目標もあれば、達成できそうにない目標もあるでしょう。

そこで、今から名刺を追加作成する場合は、目標部分に修正をしていきましょう。
達成した目標には、「おかげさまで達成できました!」というお礼。
達成できそうにない目標は、下方修正するなど壁を低くして、「あと少しで達成です。応援してください!」というようなメッセージを加えます。

これで、「良かったね」と思ってもらったり、「がんばれ!」と共感してもらったりという、相手を感情的に巻き込む効果が演出できるわけですね。

目標というものは、立ててひたすら突き進むものではなく、時折り振り返って修正していくことで、確実に達成していけるものです。
そして、その姿勢とか態度といったものは、名刺を通じて相手にも伝わります。

それは、「まじめさ」であったり「マメさ」であったり、一見地味ですが、いっしょに仕事をしていく上で、最も重要な要素です。
細かなことですが、名刺に仕事をさせるというのは、こういうことなんですね。

逆に華やかな経歴をどれだけ書いても、やっかまれるだけで、そういいことはありません。
常に自分がもらったらどんな印象を受けるかな?という感覚を念頭に置いて、名刺作りをいたしましょう。


高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

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