名刺作りのツボ教えます

名刺作りのツボ教えます

名刺は大人だけのものか?

今回はいつもとはちょっと趣向を変えたお話を。

少し前に、「親子で名刺を作ってみよう!」という企画を仙台でしました。
パパが会社の名刺を持っているのは当たり前の話。
ここで作るのは、パパだったら会社から離れた「一個人」としての名刺。
お勤めしていないママでしたら、幼稚園や近所で呼ばれる「○○ちゃんママ」ではなくて、やはり本名を打ち出した「ひとりの女性」としての名刺です。

会社の名刺とは違いますので、何を書くかが本当に面白いんですね。
ある人は趣味のことを書くし、またある人は好きな食べ物を書いたり、ホントいろいろ。
何気に、そこに人柄なんかが見え隠れして、横で作成過程を見てて微笑ましかったです。

しかし、一番すごかったのが「こども名刺」でした。
お子さんにも、自由に名刺を作ってもらったんです。
個人情報のこともありますから、電話番号や住所などは書けませんが、「好きなもの」とか「将来○○になりたい!」など、そのお子さんのアイデンティティを示す情報というのは身近にたくさんあるんです。
聞くところによると、一部の小学校のパソコン学習などでは、「名刺を作ってみよう」というカリキュラムもあるそうで、意外に手馴れた感じでキーボードをパチパチ。
頼もしいんです。

そして出来上がった名刺を持ったお子さんたちはニッコニコ!
満面の笑みで大人に名刺交換をせがみます。(笑)
見よう見まねで、お辞儀しながら名刺を差し出したりして、非常にかわいかったですよ。

確かに、今も昔も子供はカードが大好き。
プロ野球カードに始まり、今ではカードバトルのゲームは数限りなくあります。
人と交換して集めていくというのは、すごくワクワクすることのようです。

いかがですか?
お子さんといっしょに名刺作りも楽しいものですよ。


高木芳紀
名刺アドバイザー(日本名刺協会理事)。著書は「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」「営業いらずのソーシャルメディア人脈術」など。名刺をはじめ、ソーシャルメディアを活用したセルフブランディング・小さな会社の販促力アップで全国から講演依頼が絶えない。

高木芳紀
(たかぎよしのり)

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