名刺はあなたの分身です

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第3回 「印象に残るインパクトのある名刺を作りたいんです」

 こんにちは。名刺コンサルタントの堀内伸浩です。
 前回は「名刺交換をした相手に、自分のブログやホームページを見に来てほしいのであれば、URLだけでなく、相手が見に行きたくなるような一言を添えることが大事」というお話をしました。自分だったら、どんな一言が書いてあれば見に行きたくなるかを考えて、ぜひ名刺に入れてくださいね。
 さて、今回は「印象に残るインパクトのある名刺を作るには?」というお話です。これは名刺にさせたい仕事の中でも、いつも上位に来る仕事の一つです。あなたも、相手の印象に残るような、インパクトのある名刺を作りたいと思ったことがあるのでは?
 じつは、相手の印象に残るのは簡単なんです。たとえば、変わった形にする。どアップの顔写真を使う。名刺に穴をあける……などなど、変わったことをすればいいのです。
 しかし、私はこれらのことをお勧めしていません。なぜなら、そんなことで相手の印象に残っても意味がないからです。「ああ、あの変わった名刺の人ね。で、あなたは何をやっている人でしたっけ?」となるのがオチなんですね。
 では、どうすればいいのか? それは、「○○○○○○のことなら□□さん」という形で、相手の記憶に残るようにすることです。たとえば、「幸せを引き寄せる夢名刺のことなら堀内さん」「浴槽リフォームのことなら横山塗装店の横山さん」という具合です。そうすれば、いざと言うときに思い出してもらえる確率が高まり、ビジネスにつながる可能性が高くなるのです。
 あなたは、どのような形で、相手の記憶に残りたいですか? これはすごく重要なことなので、○○○○○○の部分に入る言葉をじっくりと考えてみてください。
 ということで、今回は以上です。次回は、記憶に残るための方法についてお話しします。では、また来月お会いしましょう!


堀内伸浩
(ほりうち のぶひろ)
これからはビジネスマンも『自分専用名刺』を持つ時代。
自分で簡単に、しかも安く作れるアイボス名刺は、そんな時代の強い味方ですね 『ビジネスが加速する!すごい名刺』『ビジネス文章5ステップ上達法』『「書く」マーケティング』『書いて売れ!』『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』『文章のルール』など著書多数。

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